今夜も、オカマのラム姐さんがズバズバと今のJ-POPシーンに突っ込むわよ♪覚悟なさい!
February 02,2025
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July 22,2007
邦楽のゴリラ。それは歌い上げ系ブサイク歌姫にのみ与えられる称号よ。
古くは小柳ゆきがその名を欲しいものにし・・・
今は倖田來未とAIが争奪戦を繰り広げているようね。
本当に、どうして歌い上げ系の女ってこうもゴリラ顔が多いのかしら。
だからこそ迫力があるのかしらね。まぁ、いいわ。
今日はクイーン・オブ・ゴリラ、AIの新曲『I'll Remember You』を斬るわよ!
この曲聴いてさ。思ったんだけど。
彼女はいつからど真ん中のJ-POPを洋楽っぽく歌う歌手に成り下がったの?
もっとね。「E.O.」とか、「365 feat. DELI」とか、カッコいい曲歌ってると思ってたわ。
別にJ-POPが洋楽に劣ってるとは思わないわよ。
ただね。アメリカコンプレックス丸出しの洋楽路線の人たちがね。
売れないからってJ-POPとか歌謡曲とかに手を出すのはいい気がしないわ。
事務所の方針かもしれないし、生活のためかもしれない。
でもそこは貫いて欲しいところだわ。
話戻すけど、AIはいつかのあの曲でJ-POPに手を出したわね。
そうそう。あのベッタベタのバラード曲「Story」よ。
狙い通りそれがロングヒットして、ウハウハになったんでしょうね。
次の年にまた出ちゃったわ。
これまた「Story」と区別がまったくつかない「Believe」よ。
これもロングヒットして、背筋が凍ってしまったわよ。
そして、今年もついに稼ぎシングルを出してしまったのね。
でもこの「I'll Remember you」って曲、悪くは無いわよ。
彼女の歌唱力も、楽曲の出来も確かなものだと思うわ。
素直にJ-POPを楽しめない層に、洋楽と思わせてJ-POPを聞かせるなんて!
AIってなんて見上げたやつなのかしら!
姐さん頭が下がっちゃうわ!
ぺっ!
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未選択
July 19,2007
今年も来やがったわね。この媚び媚び娘め!
あたしが気に入った何人のノンケが彼女のファンだったことか。
ったくどこがいいのよ。
って言いつつ。姐さんノンケの気を引こうとカラオケで歌ってみたの。
「あったしさくらんぼ~!!!」って・・・凄い顔されちゃったわ。ふんっ!
でもね。正直に言うと、彼女の音楽センスは認めるわ。
決して凄く歌がうまいとか。作曲が凄く個性的とかじゃないんだけど。
よく耳に残るし、彼女の個性も生かしてる曲をポンポン出してくるのよね。
きっと自分のキャラクターを熟知していて、尚且つ大衆の好きそうなツボも押さえてるのよ。
まったくっ!本当に計算高いわね。
そんで、来週発売のシングル『Peach/Heart』を一足早くレビューよ。
「Peach」の方は「さくらんぼ」とか「Smily」のような、おふざけポップス。
イメージはどうやらお尻のようね。歌詞に「おしりが欲しければあげるわ」とか露骨にあるし。
でもイマイチね。もう少しハメを外して欲しかったわ。
ドラマ主題歌だからって、あんまり好き勝手にできなかったのかしら。
もう一個の「Heart」の方は、フルでは聞いてないけど。
おふざけポップスじゃないから興味ないわ。
やっぱり大塚愛には弾けて欲しいのよ。
こんな歌、彼女しか歌えないじゃない?
PVで牛のうんこを垂れ流したり。
下ネタ満載の隠語で歌詞を綴ったり。
ミュージックステーションで平気で「ちんちん大好き!」なんて言ってしまう彼女・・・。
誰もが認める21世紀の下ネタ歌姫ね。
オカマはこういうの好きよ。
姐さんなんて半分は下ネタでできてるんだから。
でもね。ごめんなさい。
あなたのお尻はいらないわ。
代わりに誰か姐さんの桃尻もらってやってぇ~!
気まぐれシングルレビュー
July 18,2007
今日CDショップに寄ったのよ。
そしたらね。浜崎のオカマジャケに隠れて、木村カエラの新曲も発売されてたわ。
それがね。また痛いジャケットだったの。これよ!
姐さんね。木村カエラの音楽活動はあまり評価してないの。
やたらと「本格派です!」みたいな顔してるのが許せないのよね。
奥田民夫やら、BEAT CRUSADERSやら、“音楽通”が好むような人とコラボしちゃってさ。
そのくせ、本人の歌唱力というか、ボーカルとしての実力は一向に伸びてないのよ。
この前のアルバム『Scratch』もね。
曲の出来はけっこう良かったのよ。でもカエラの歌声でぶち壊し。
普通はポップス歌ってる人でも、アレンジさえ変えればロックに聞こえるものよ。
でも彼女はダメね。ここまでロックサウンドと融合しない人も珍しいわ。
それで今回のシングル『Samantha』、聞いてみたんだけど。
やっぱりモデルの兼業歌手からは抜け出せていないわね。
表題曲の「Samantha」は淡々と流れるポップで、ハードな1曲なのよ。
この曲調の曲は、ボーカルで魅力を引き出すタイプなの。
だから、今のカエラとは相性最悪なのよ。カエラの歌声が一本調子で間延びしまくり。
彼女。声も悪くないし、歌唱力も一定水準は保っているのよ。
でもね。歌にまったく気迫が無いの。お遊びのカラオケみたいな感じね。
ポップスなんか歌わせると逆に声が映えるんだけど。「happiness!!!」とか、「Snowdome」とかね。
本人はどうしても上っ面だけのロックシンガーをやりたいようね。
姐さん的には変なプライドを捨てて、ポップスから始めて欲しいわ。
そこで経験を積んでから、ロックに移行しても遅くは無いのにね。
いつまでこんなお遊びを続けていくのかしらね。
気まぐれシングルレビュー
July 17,2007
久々の登場ね。東京事変。
今年は『OSCA』と『キラーチューン』の2枚のシングル。
それと3枚目のアルバム『娯楽(バラエティ)』のリリースが決まっていて、姐さんとっても楽しみだわ。
今の日本の音楽って、対象年齢が低いじゃない?
これは悪いことではないけれど、メインストリームで大人が楽しめる音楽作品が少ないのは事実よね。
でもこの椎名林檎率いる東京事変って、なかなかだと思うわ。
グルーヴを感じさせる編曲に、心地よいビート感、どこか懐かしいメロディ。
物凄く好きってわけじゃないけど、作品からセンスがあふれ出していると思うわ。
ただね。彼らってシングルのわりに、アルバムが良くないのよ。
音楽を追求しすぎて、音を持て余してるというかなんというか。
シングルでは魅力を感じるのに、アルバムだとそれがかえってクドいのよね。
まぁ、原因はなんといっても林檎のせいよね。
バンドなのに、ソロプロジェクトかの如く自分の色を出しすぎているのよ。
彼女の才能は認めるわ。でも、東京事変の中でそれが生きているかは疑問だわ。
ちょっと前置きが長くなってしまったわ。ごめんなさいね。
それがね。今年の東京事変は、この問題を払拭できそうなのよ。
なぜなら、林檎が歌唱と作詞に専念し、楽曲はメンバーに任せるからよ。
だからさっそく今回のシングル曲の「OSCA」、試聴してみたのね。
やっぱり今までとは同じ路線なのに、非常に耳障りがいいのよ。
楽曲の構成にムダが無いのよね。いい感じに林檎の魅力を引き出しているわ。
きっとコレくらいがベストバランスなのね。
林檎は色が濃すぎるもの。薄めなきゃ楽しめないわ。
秋にリリース予定のアルバム、めちゃくちゃ名盤の予感よ~★
あら、珍しく音楽について語っちゃったわね。
気まぐれシングルレビュー
July 16,2007
いつまで梅雨が続くのかしら。
ラム姐さんったら沢山夏服買い込んだのに、全然着る機会がないじゃない!
まぁ、オシャレしたところで見てくれる恋人なんて居ないわけだけど。
ふんっ!
そういえばあたしを差し置いて結婚した人が居たわね。
あの髪が長い、メガネかけた、いかにもセックスのとき「Oh~!!!YES!!!」とか言い出しそうな女よ。
そうそう。この人よ。アンジェラ・アキよ。
去年発売されたアルバムがなかなか良くて、気に入ったわ。
新曲「たしかに」が発売されたみたいだから、早速チェックしたわよ!
・・・うーん。なんかしっくりこないわ。
この人、性格が明るいのか。明るい歌が多いのよね。
今回もハイテンションなピアノポップなんだけど。
この人の歌声、明らかに欝バラード向けだと思わない?
歌謡曲テイストを織り交ぜて、捨てられた女の悲しみなんか歌わせたらもう最高よ。
世のオカマたちが一気に飛びつくに違いないわ。
みんな大好きだもの。人の不幸。
にしても。この人ってどう喘ぐのかしら?
「らめぇ~!」と「Oh!!!!」のどちらもお手の物っぽい顔してるわ。
え?ラム姐さんは?
ラム姐さんはね・・・。
「あっ・・・ちょ!ちょっと痛いじゃないの!?やめなさいよ~。やめ・・・
やめろっつってんだろが!おらぁ!」
です★
気まぐれシングルレビュー
July 15,2007
あたしね。いつかテレビつけっぱなしで、何かしてたのよ。
そしたらね。音楽番組みたいなのが流れてて、急にこんな声が聞こえたの。
「はじめまして~!クリで~す!」
もう瞬時にテレビに目をやったわよ。
どこのどいつがこんな時間帯に猥褻な言葉を・・・
って思ったら、クリスタル・ケイ(Crystal Kay)だったわ。
クリちゃんはダメよ・・・クリちゃんは・・・。
でも彼女もいつの間にか売れっ子になっちゃって。
今やクリちゃんのクリはクリ○リスじゃなく、クリスタルのクリになったわね。
いっそクリトリ○・ケイなんて名前にしたら、カッコイイのにね。
はいはい。もう下ネタはコレくらいにするわよ。
この間出たニューアルバムの『ALL YOURS』、チェックさせてもらったわ。
さすがと言ったところね。
クリスタル・ケイの美しい歌声は磨きがかかってるし。
楽曲、編曲共に手堅い作りになっていて、万人に受けそうなアルバムね。
で~もぉ。ラム姐さんは気に入らないのよね。
彼女のこの若さで、こんな柔軟で伸びやかな歌声があるなら、もっと冒険して欲しいわ。
いつまで洋楽ポップス、R&Bに現を抜かしているのよ。まったく!
彼女のデビュー曲、知ってる?「Eternal Memories」って曲なんだけど。
まだ拙い歌声が儚くて、アンビエント的で壮大なスケールのバラードよ。
もはやジャンルがどうとか、そんな括りで説明できないような曲よ。
かなりの名曲だから、一度聴いてみることを勧めるわ。
今の彼女の歌声なら、なんでも歌えそうなのにね。
早く今の音楽性を脱ぎ捨てて、一度世界の音楽にチャレンジしてみればいいのに。
あたしはそんなアルバムが聞いてみたいわ。
クリちゃん!頼むわよ~♪
気まぐれアルバムレビュー
July 14,2007
最近、ラム姐さん恋に恵まれないのよね。
好きでもない人には言い寄られるんだけど、本当に好きな人にはそっぽ向かれてるわ。
むしろ友達として親しくなりすぎちゃったのかしら・・・
と思ったら、浜崎あゆみもやっちゃったみたいね。ついに長瀬と破局。
昨日のミュージックステーションがやたらと吹っ切れてたから何かと思ったら・・・
でもポジティブそうな別れ方だから、本人の良い糧になったようね。
某匿名掲示板では、CD宣伝のためのスキャンダルだなんて言われてるけど、ラム姐さんはそんなこと構わずにブログの続きを書くわよ!
この前はなんだっけ。そうそう。『glitter / fated』のジャケット写真に突っ込んで終わったわね。コレコレ。
何度見ても、オカマとしか思えない風貌だわ。中村中を超えたわね。
でもジャケットはとりあえず置いといて、今日こそは内容に突っ込むわよ。
まずは「glitter 」だけど。
一言でいうと、今の浜崎が歌う「Boys & Girls」ね。
マンネリといえば、マンネリなんだけど、一味違うのよね。
悪くは無いわ。
次は「fated」よ。
この曲こそ、今の浜崎の真髄よね。
この情念の篭った陰険でジトジトな雰囲気は彼女の特許ね。
今の音楽シーンでこういう歌謡曲要素が濃い歌を歌う人自体が少ないわけだけど。
基本、オカマはこんな曲が大好物よ。昔の男を思い出しながら怨念たっぷりに歌いたいわ。
このシングルが、一つの正念場になりそうね。
破局で注目度は今までになく高いわけだし、楽曲もキャッチーな出来上がり。
近年ヒットに恵まれなかった彼女の久々のヒットとなるかしら。
とりあえず倖田くらいは超えてくれなきゃ困るわよね。
あ・・・そうそう。
このシングルの短編フィルムっていうの?見たわよ。
背筋がゾクゾクしちゃって、失禁モノだったわ。
キング・オブ・ベタね。でもアレくらいがちょうどいいのかしら。
長くなっちゃったから、今日はコレくらいにしておくわ♪
聞いたCDも溜まってきたし、ちょっと更新ペースをアップしないとね。
気まぐれシングルレビュー
July 08,2007
更新しなきゃ。更新しなきゃ。って思ってたらいつの間にか一週間経ってたわね。
イヤになっちゃうわ。ホント。またバァさんに近づいて行ってるじゃない。
あたしがラム婆さんって呼ばれた日には、東京タワーから飛び降り自殺してやるんだからね!
あら、いけないわ。
いらないところで熱くなっちゃったわ。
そんなこんなで、今日もばしばし斬っていくわよ~!
って何よこれ。
このチークの濃さ。テカり具合。メンヘルな笑顔。
いったいどこの勘違いドラァグクイーンなのよ。
って思ったら、浜崎あゆみじゃないの~!?
ちなみにもう1つのジャケットもやばいわよ。
もう言葉も出ないわ。
さすが、オカマの中のオカマ、浜崎あゆみね。
彼女、完璧にオカマに染まってるわ。
タイトルのレイアウトがレインボーな時点でアウトだわよ。
そういえば、この前のベストも凄かったわね。
こんなジャケット・・・オカマのあたしでもレジまで持っていけないわよ。
これが並べられたCD屋さん、軽くそこら辺のお化け屋敷よりホラーしてたわ。
でも、こんなジャケットを平然とやってのけられるのは彼女だけよね。
相当な自信と勘違いがなきゃできないわよ!
いや。褒めてんのよ?
「浜崎、オカマであることをカミングアウト!?」
っていう記事が新聞の一面を飾る日も近いわね。
あら、曲に触れる前に終わっちゃったじゃない。
気まぐれシングルレビュー
July 01,2007
あんまアイドルとかね。興味ないんだけど。
辻ちゃん結婚とかいろいろあったじゃない?このグループ。
そんなわけでイヤでも耳に入っちゃったのよね。
したらさ。めっちゃ良く出来た曲じゃない?
ギャルルの「Boom Boom めっちゃマッチョ!」。
つんくさん。たまには良いお仕事をするのね。
往年のモー娘。に歌わせたらきっと代表曲の一つになってたわ。
いいわよね。ベタベタなユーロビートって。
まぁ、歌詞の内容とかはあえてシカトさせてもらうけど。
あたし、もちろんPVの方もチェックしたわけよ。
そしたらちょっと笑えたわ。
3人でパラパラ踊ってるわけだけど。
本物のギャルのギャル曽根(そねね)はもうど素人ね。
でも声だけは一人前にヲタ向け声優だったわ。
安倍麻美(あべべ)はちょっとほっといて。
時東あみ(あみみ)って何者なのよ!?
1人だけ空気読まずに、やる気マンマンで踊ってたわ。
お乳も揺れまくりで、このあたしでも少しドキっとしたわ。
にしてもこんな色物グループでも気を抜かない様。
気に入ったわ。時東あみちゃん。
今日からあなたもオカマに仲間入りさせてあげる。
あ・・・。それはいらないってか。
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